哲学の道 桜 関雪桜

琵琶湖疏水沿いの散策路である哲学の道の両脇に咲くソメイヨシノは「関雪(かんせつ)桜」と呼ばれています。明治の巨匠で日本画家・橋本関雪のことです。関雪は神戸に生まれ、東京で絵画の修業をした後、京都で竹内栖鳳(せいほう)に師事し画家として大成します。京都では晩年銀閣寺に近いアトリエ兼住居「白沙村荘(はくさそんそう)」で過ごしました。京都に来た数年間は食べていけるのもままならいような画家とても苦労しま…

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哲学の道 京都屈指の桜の名所

明治時代、京都大学教授で哲学者の西田幾多郎がこの小道を歩きながら思想を深めていたことから「哲学の道」と呼ばれるようになったと伝えられています。 出典:京都フリー写真素材 京都では屈指の桜の名所として知られています。明治時代に活躍した橋本関雪は自分に成功をもたらしてくれた京都へのご恩返しとして、夫人とともに京都市に寄贈する形で360本の桜をこの道沿いに植樹しました。そのことから哲学…

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