銀閣寺(慈照寺)世界文化遺産 京都観光ランキング5位

銀閣寺は、室町幕府8代将軍足利義政が1482年に開いた山荘に始まります。銀閣は、観音殿として質素で高貴な意匠で、同仁斎の東求堂は初期書院造りの住宅建築遺構として価値が高く国宝に指定されています。庭園は白砂を段形に盛り上げた銀沙灘(ぎんしゃだん)があり、向月台(こうげつだい)は月の光を反射して銀閣を照らすために造られたものだとされています。 出典:京都フリー写真素材 義政は、東山の…

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法然院 浄土宗開祖・法然ゆかりの念仏道場

法然院は、昭和28年に浄土宗から独立して、今は単立宗教法人の寺院です。由来は鎌倉時代に、浄土宗開祖・法然が弟子たちと一緒に六時礼讃行という修行をした時に建てたものです。江戸時代、知恩院の第38世・萬無(ばんぷ)が、法然ゆかりの地に念仏道場を建てることを発願し再興したのが現在の法然院です。 出典:京都フリー写真素材 山門をくぐると、左右に白砂壇が広がります。砂地を固めてその上に模…

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安楽寺 (通常非公開) 「鹿ヶ谷カボチャ供養」で有名

安楽寺は、京都市左京区の銀閣寺のほど近く、哲学の道から少し入ったところにある浄土宗の寺院で、7月25日に中風除けを祈願するカボチャ供養で有名なお寺です。安楽寺は浄土宗の開祖・法然の弟子である住蓮(じゅうれん)と安楽(あんらく)の供養のため創建されました。鎌倉時代、後鳥羽上皇の寵愛を受けていた松虫と鈴虫は後鳥羽上皇が熊野詣でに行っている間に住蓮と安楽の説法を受け、あまりに素晴らしい教えに感銘を受け…

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霊鑑寺(通常非公開)椿の名所

霊鑑寺(れいかんじ)は、1654年に後水尾天皇の皇女が開基となって創建された寺院です。(通常非公開寺院)以後、5人の皇女・皇孫女が住職を務めた尼門跡で南の鹿ケ谷(ししがたに)の渓流に沿っていたので、「谷の御所」「鹿ヶ谷比丘尼(びくに)御所」とも呼ばれています。 臨済宗南禅寺派に属する禅尼寺です。本堂は、1795年に徳川家斉が寄進したものです。庭園は、石組に特徴のある江戸時代中期の作庭手法を…

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哲学の道 桜の名所

哲学の道は、琵琶湖疏水へ続く川沿いに整備された散策路で、日本の道百選にも選ばれています。この道の名は、明治時代の哲学者・西田幾多郎(きたろう)が思案しながら歩いた事から付けられました。約1.8㎞の道沿いには約450本の桜が植えられ、京都屈指の桜の名所として知られています。この桜は、日本画家・橋本関雪の夫人が苗木を寄贈した事から関雪桜とも呼ばれています。周辺には、世界文化遺産に登録されている銀閣寺…

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