高台寺

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おもしろい京都案内
─────────────────────────────第155号

こんにちは。
発行人の英学(はなぶさ がく)です。
拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが宜しくお願いします。

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■■今日のテーマ■■

高台寺
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高台寺は、豊臣秀吉の妻・ねねが、亡き夫の弔いのため1606年に開いたお寺です。
波心庭や池泉回遊式庭園、四季折々の自然に囲まれた名所をご紹介します。

高台寺の敷地は東山の斜面に広い庭園が広がります。
そこには伏見城から移築されたお茶室など桃山時代から残る歴史的建造物が残されています。
亡き夫と過ごした日々を懐かしむねねのやさしさを感じられる空間です。

枯山水式の「波心庭(はしんてい)」は白砂と砂紋の立砂により構成された美しい日本庭園です。
境内の西側に植えられた大きなしだれ桜は春の風物詩です。

江戸時代の茶人小堀遠州(こぼりえんしゅう)作といわれる池泉回遊式庭園は、国の史跡・名勝に指定されています。
庭にある石や樹木も伏見城から移されたものと伝わります。
歴史を感じる雄大な風景に間近でふれることができます。

高台寺では、伝統的な日本文化、座禅と茶道の体験を楽しむことができます。
座禅体験は丁寧に指導してもらうことができ、初めてでも気軽に参加することができます。

また茶道の本格的なお点前体験も出来ます。古刹でのお点前体験を是非楽しんでみて下さい。

高台寺は創建当時の姿が残る開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭、観月台など見どころ満載です。
その全てを一つずつ丁寧に見て歩くだけでもとてもいい時間です。
桃山時代、伏見城で過ごした秀吉とねねの暮らしぶりを垣間見ることが出来るでしょう。


いかがでしたか?

京都は日本人の知識と教養の宝庫です。
これからもそのほんの一部でも皆さまにお伝え出来ればと思っています。
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■■編集後記■■

お楽しみ頂けましたでしょうか?
私は当然、京都の魅力をお伝えしていてとても楽しいのですが、より多くの方達に共感して頂けたら嬉しく思います。

知識や教養は何の変哲も無い日常生活に彩りを与え、人生をより豊かで実りあるものにしてくれます。
京都の魅力に興味を持ち、日本そのものを深く知ることで自分を見つめ直すことが出来ます。
そして、親や祖先を敬い、母国に感謝する気持ちが深まるきっかけになれば幸いです。
また日本人とし国際社会で誇りを持って活躍するために欠くことの出来ない教養だと考えています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

毎回京都の興味深い、楽しいネタをお伝えします。
京都観光が数倍楽しくなるような、皆さんに役立つ情報を提供できればと思っています。

ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡くださいね♪
では、また来週お会いしましょう!!       
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